
NPO法人 任意売却支援協会の充実サポート
返済額の見直しや、金利の低い銀行への借り換えは、滞納していない事が条件になる事が多いので、早めの相談が重要です。少しでも少なくなれば返済が続けられる方へは特別な方法もあります。
毎月の返済額が少なくなれば、このまま支払が続けられる方へは、金利優遇を含めた借り換えの為のお手伝いをさせて頂きます。
今では1%以下の金利商品も数多くあり、毎月の返済額が半分近くになった方も珍しくありません。
また思い切って少しコンパクトな住宅に買い替えをしてみるのも一つの手段ではないでしょうか。それにより住宅ローン金額が減り、毎月の返済が楽になるのです。
「賃貸住宅は嫌だ」そんな方にお勧めです。
そんな場合、当協会ではご自宅の売却から買替先のご相談はもちろん、住宅ローンのお手伝いまでさせていただきます。
「引越は嫌だ、引越し出来ない事情がある」そんな方へは、親族間の売買やリースパック等の方法があります。
具体的には、現在の住宅ローンの残高で、ご親族の方にローンを組んでもらい購入してもらう方法。
さらには、一般投資家に一時的に購入してもらい家賃を支払う方法。
どちらにしても数年後に再度ご自身で買い戻す事も可能です。
無理だと諦めずにご連絡ください。
万一滞納が数ヶ月続いてしまっている場合、当協会が事情説明や返済計画書作成のアドバイスをさせて頂きます。
銀行と返済について交渉ができるのは、連続滞納が3ヶ月~4ヶ月程度とお考えください。
それを過ぎると非常に交渉が難しくなる為、早めの対応が必要です。
過去の例で、銀行との交渉により、数年間返済を利息だけにしてもらい、生活を再建された方は非常に多いです。
自宅の売却を決断されていらっしゃる方で、売却後全額返済できない場合、金融機関と交渉を進めるのが「任意売却」です。
通常売却するには、住宅ローン全額を返却しないと取引が成立しませんが。金融機関と話し合う事により、このような売買が可能です。
任意売却の場合、通常の不動産会社では取り扱いが難しく、当協会のような専門家がお手伝いするケースが非常に多いのが現状です。
さらに、任意売却の場合、当協会が債権者側に立つのではなく、あなた様の立場になってお手伝いしないと何のメリットもありません。
それにより引越費用の捻出から生活費の工面等ご相談にのれるのです。
自宅を売却して処理をした場合、引越先の不安がつきものです。
お家賃、間取り、駅からの距離感等、ご希望をお気軽に担当者へお伝えください。
引越先のご紹介から、物件のご案内は当協会提携の不動産業者が親身になり行います。
また、お勤めをしていらっしゃらない方の場合、賃貸住宅を借りる不安もあるでしょうが、そんな方でも100%対応させていただきます。
任意売却により自宅を売却した場合、その後の生活資金や、賃貸住宅へ引越する場合、お引越の費用、敷金礼金等の費用が必要です。
任意売却をおこなうと、売却代金から優先してそれらを捻出する事が可能なのです。
私達は、皆様のお気持ちが理解できますから、少しでも多く捻出できるよう交渉いたします。
その受け取る金額については直接当協会にお問い合わせ下さい。